922日でストップ、清水の死亡交通事故ゼロ 【清水】23日に町下佐幌の国道38号で発生した死亡交通事故により、2010年7月15日から続き、過去最長だった清水町内の死亡交通事故ゼロ日数が922日でストップした。それまでの記録の610日を大幅に更新し、1000日の大台も目前だった。関係者は「残念」と話す一方、再発防止に向け決意を新たにしている.. 2013 1/30