基本設計想定額より8・3億圧縮 広域消防無線デジタル化 2014年度から2カ年かけ、管内19市町村で整備を進める消防救急無線デジタル化の実施設計で、総事業費は基本設計時の想定額から約8億3700万円圧縮され、31億5100万円となった。実施設計に際し導入機器の選定委員会を設け、価格も含めた業者提案を審査し決定したことなどによる。また、7割が交付税措置.. 2013 12/13