ばんえい騎手同士の暴行、帯広署も捜査 帯広競馬場で4月29日、ばんえい競馬の50代の騎手が20代の騎手の顔面を蹴り、あごの骨を骨折させる騒ぎがあった。帯広署は傷害事件の可能性もあるとみて調べを進めている。主催者の帯広市も調査を行い、関係者を処分する方針。 現場はレースの公平性を確保するため、騎乗する騎手をレース前日から隔離する調.. 2012 5/7