危険ドラッグ所持容疑、薬事法改正後で管内初摘発 帯広署
帯広署は15日、医薬品医療機器法違反(危険ドラッグの所持)の疑いで、帯広市西13南33、警備員の男(53)を逮捕した。昨年11月の薬事法改正以降、危険ドラッグをめぐる検挙は十勝管内で初めてという。 逮捕容疑は5月28日、男の自宅で、危険ドラッグ「亜硝酸イソブチル」を含む液体7グラムが入った小..
帯広署は15日、医薬品医療機器法違反(危険ドラッグの所持)の疑いで、帯広市西13南33、警備員の男(53)を逮捕した。昨年11月の薬事法改正以降、危険ドラッグをめぐる検挙は十勝管内で初めてという。 逮捕容疑は5月28日、男の自宅で、危険ドラッグ「亜硝酸イソブチル」を含む液体7グラムが入った小..