新聞は生きた教材 帯広西陵中で授業公開
新聞を社会につながる生きた教材として活用する方策を考える「第25回北海道十勝新聞教育研究大会」が6日、帯広西陵中学校で開かれた。授業公開や意見交換が行われ、参加した約50人が議論を深めた。 十勝新聞教育研究会(会長・小澤一記鹿追中校長)の主催。 公開された2年4組(34人)の理科の授業で..
新聞を社会につながる生きた教材として活用する方策を考える「第25回北海道十勝新聞教育研究大会」が6日、帯広西陵中学校で開かれた。授業公開や意見交換が行われ、参加した約50人が議論を深めた。 十勝新聞教育研究会(会長・小澤一記鹿追中校長)の主催。 公開された2年4組(34人)の理科の授業で..