ミサイル発射なら停車 十勝のバス2社が対応策
十勝バス(帯広、野村文吾社長)と北海道拓殖バス(音更、中木雄三郎社長)は、ミサイル飛来による全国瞬時警報システム(Jアラート)発動時のバスの対応を定めた。ミサイル飛来の可能性がある場合は運行を中断し、安全が確認された後に運行を再開する。 8月の北朝鮮によるミサイル発射を受け、両社が共同で対応..
十勝バス(帯広、野村文吾社長)と北海道拓殖バス(音更、中木雄三郎社長)は、ミサイル飛来による全国瞬時警報システム(Jアラート)発動時のバスの対応を定めた。ミサイル飛来の可能性がある場合は運行を中断し、安全が確認された後に運行を再開する。 8月の北朝鮮によるミサイル発射を受け、両社が共同で対応..