認知症への手助け学ぶ 帯二中でサポーター養成講座
認知症に関する基礎知識や接し方を学ぶ「認知症サポーター養成講座」が19日、帯広第二中学校(高山亮司校長)で開かれた。生徒たちは講義や寸劇を通じて、身近な人が認知症になった際の声の掛け方を学んだ。 帯広市内の地域包括支援センター愛仁園(東哲慎センター長)が主催。同校は、年齢や障害の有無にかかわら..
認知症に関する基礎知識や接し方を学ぶ「認知症サポーター養成講座」が19日、帯広第二中学校(高山亮司校長)で開かれた。生徒たちは講義や寸劇を通じて、身近な人が認知症になった際の声の掛け方を学んだ。 帯広市内の地域包括支援センター愛仁園(東哲慎センター長)が主催。同校は、年齢や障害の有無にかかわら..