泊原発３０年代前半に全基再稼働目指す 北電新ビジョン 電力料金「稼働後２段階で値下げ検討」
【札幌】北海道電力は２６日、２０３０年代前半に泊原子力発電所の全基再稼働を目指す「ほくでんグループ経営ビジョン２０３５」を発表した。２７年の早い時期に３号機を再稼働し、順次、１、２号機も審査を受ける。同社が泊３号機の再稼働時期について明言するのは初めて。３５年度までに原子力と水力、再生エネルギー..
北海道電力
◇北海道電力人事（４月１日、関係分）
北電の土田拓常務が来社
ふるさと納税返礼品にバイオガス発電電力 １万円寄付で２０００円割引で脱炭素発信 新得町と北電
北電決算５年ぶり減収減益 ２５年３月期中間決算 社長、２７年６月ごろの原発再稼働に意欲
「洋上風力中心に再エネ活用」北電上野副社長が来社
広報戦略に注力 北電の石出広報部長らが来社
◇北海道電力人事（２７日、関係分）
北電が過去最高益 料金値上げで ２４年３月期決算
北電ネットワーク高橋道東統括支店長ら来社
◇北海道電力人事（４月１日、関係分）
帯信金と北電が脱炭素で連携協定 企業の省エネ化コンサル
電気はどうやってつくられる？ 北電が大樹小で「出前授業」
停電対策などで意見交換 北電齊藤社長と帯商など
北電、北洋銀、道銀が能登半島地震の被災地支援 応援派遣や義援金窓口
北電、北洋銀、道銀のトップが年頭所感 半導体産業などの道内進出機に飛躍を
「電力需要見極め送配電網増強」 北電ネットワーク高橋支店長来社
停電対応で北電ＮＷと自治体災害担当者が意見交換
