不正送金の疑い強まる 帯信フィッシング詐欺
帯広信用金庫(増田正二理事長)は、9日に発覚したインターネットバンキングの顧客の口座からの送金が、第3者がパスワードを盗み取るなどした不正送金の疑いが強まったとして、事実関係について調査を進めるとともに、ホームページなどを通じて注意喚起を進めている。 帯広信金によると、被害にあったのは十勝管..
帯広信用金庫(増田正二理事長)は、9日に発覚したインターネットバンキングの顧客の口座からの送金が、第3者がパスワードを盗み取るなどした不正送金の疑いが強まったとして、事実関係について調査を進めるとともに、ホームページなどを通じて注意喚起を進めている。 帯広信金によると、被害にあったのは十勝管..