インフル、再び「注意報」 帯広保健所(竹居田和之所長)は1日午後3時、インフルエンザの患者数増加に伴う注意報を発令した。1医療機関当たり患者数が1月24~30日の速報値で17・31人と基準値(10人)を超えた。手洗い、うがいの励行など感染予防の徹底を呼び掛けている。 十勝では昨年10月下旬流行期に入り、同12月上旬に.. 2011 2/2