水の深さを疑似体験 大津小児童が避難訓練 豊頃
【豊頃】大津小学校(須藤正博校長、児童10人)で9日、地震による津波を想定した避難訓練が行われた。拡張現実(AR)の技術を活用した「ディザスタースコープ」を用いて浸水の深さなどを疑似体験する場も設けられた。 豊頃町と連携した訓練で、年に3回行っている。今回、NHK札幌放送局北海道東営業センタ..
【豊頃】大津小学校(須藤正博校長、児童10人)で9日、地震による津波を想定した避難訓練が行われた。拡張現実(AR)の技術を活用した「ディザスタースコープ」を用いて浸水の深さなどを疑似体験する場も設けられた。 豊頃町と連携した訓練で、年に3回行っている。今回、NHK札幌放送局北海道東営業センタ..