講義と寸劇通し 認知症対応学ぶ 帯八中
帯広第八中学校(石倉貴浩校長、生徒431人)で8日、認知症サポーター養成講座が開かれた。2年生144人が講義と寸劇を通して、認知症の人への理解を深めた。 市の地域包括支援センター愛仁園(西16南28)が主体となった中学生向けの講座で、今年度は帯広第二、帯広緑園に続き3カ所目。帯広第八では昨年..
帯広第八中学校(石倉貴浩校長、生徒431人)で8日、認知症サポーター養成講座が開かれた。2年生144人が講義と寸劇を通して、認知症の人への理解を深めた。 市の地域包括支援センター愛仁園(西16南28)が主体となった中学生向けの講座で、今年度は帯広第二、帯広緑園に続き3カ所目。帯広第八では昨年..