帯広農業高校の生徒が「理想の農家像」語る 農業の魅力発信コンソーシアム
帯広農業高校(佐藤裕二校長)が今年度から取り組む「新規就農プログラムモデル研究開発」の一環で、東京農業大学との連携授業が5日、同校などで行われた。農業科学科と酪農科学科の1、2年生148人が理想の農家像について考えをめぐらせた。 「新規就農プログラムモデル研究開発」は、十勝総合振興局や民間企..

帯広農業高校(佐藤裕二校長)が今年度から取り組む「新規就農プログラムモデル研究開発」の一環で、東京農業大学との連携授業が5日、同校などで行われた。農業科学科と酪農科学科の1、2年生148人が理想の農家像について考えをめぐらせた。 「新規就農プログラムモデル研究開発」は、十勝総合振興局や民間企..