帯農3回に1点先制、代表決定戦 春季道高校野球十勝支部予選
帯広の森野球場で14日午前行われている高校野球の第62回春季道大会十勝支部予選の代表決定戦・帯農-白樺学園戦は、帯農が三回表に1点先制した。 帯農は三回、9番佐々木康太(3年)が中前打で出塁、ボークで二塁に進み、2死後に2番森本心(同)の中前適時安打で先制点を挙げた。
帯広の森野球場で14日午前行われている高校野球の第62回春季道大会十勝支部予選の代表決定戦・帯農-白樺学園戦は、帯農が三回表に1点先制した。 帯農は三回、9番佐々木康太(3年)が中前打で出塁、ボークで二塁に進み、2死後に2番森本心(同)の中前適時安打で先制点を挙げた。