帯柏葉、接戦制し決勝へ 春季高校野球・十勝支部予選
第7日は21日、帯広の森野球場で準決勝を行った。シード校の帯柏葉は、小田椿(3年)と喜多力(2年)の完封リレーで帯緑陽を2-0で破り、2年連続の代表決定戦進出を決めた。帯緑陽の大和田尚(3年)は15奪三振の力投が報われなかった。第2試合は白樺学園と帯南商が対戦、3回を終わって白樺学園が3-0とリ..

第7日は21日、帯広の森野球場で準決勝を行った。シード校の帯柏葉は、小田椿(3年)と喜多力(2年)の完封リレーで帯緑陽を2-0で破り、2年連続の代表決定戦進出を決めた。帯緑陽の大和田尚(3年)は15奪三振の力投が報われなかった。第2試合は白樺学園と帯南商が対戦、3回を終わって白樺学園が3-0とリ..
