今季から大樹漁協が秋サケの「活じめ」 【大樹】大樹漁協(神山久典組合長)は今季から、定置網漁で水揚げしたばかりの秋サケを船上で血抜き処理する「活じめ」を始めた。手間がかかる分、鮮度や味が良くなるとされ、付加価値の向上が期待されている。 2011 9/1