救命救急プロから学ぶ 大樹中
【大樹】大樹中学校(杉本聡校長、生徒122人)で12日、救命講習会が始まった。18日までの3日間、全校生徒が学年別に心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)を使った救命処置方法を学ぶ。 保健体育の一環で、人命を救う知識や技術を現場の人から直接教わる。在校中に受講できるよう3年に1度行っている..
【大樹】大樹中学校(杉本聡校長、生徒122人)で12日、救命講習会が始まった。18日までの3日間、全校生徒が学年別に心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)を使った救命処置方法を学ぶ。 保健体育の一環で、人命を救う知識や技術を現場の人から直接教わる。在校中に受講できるよう3年に1度行っている..