4月の市長選、10代投票率は17・65% 参院選で若年層対策へ
4月17日に行われた帯広市長選の10代投票率(標準投票区の花園小のみ)が17・65%にとどまったことが、市選挙管理委員会への取材で分かった。全ての投票所ごとの年代別投票率は公表されないため、全体の傾向と完全には合致しないが、若年層の投票率の低さが改めて浮き彫りとなった。 年代別の投票率は標準..
4月17日に行われた帯広市長選の10代投票率(標準投票区の花園小のみ)が17・65%にとどまったことが、市選挙管理委員会への取材で分かった。全ての投票所ごとの年代別投票率は公表されないため、全体の傾向と完全には合致しないが、若年層の投票率の低さが改めて浮き彫りとなった。 年代別の投票率は標準..