道がふるさと納税代理受け付け開始 赤潮被害を支援
【札幌】道は１２日、十勝を含む道東の太平洋沿岸で発生した赤潮被害の支援を目的とするふるさと納税の代理受け付けを開始した。道が受け皿となって被害自治体の受け付け事務を代行する。 代理受け付けする対象自治体は大樹、広尾、豊頃、浦幌の４町を含む１６市町。太平洋沿岸では今年９月から赤潮が発生し根室管..
勝毎ビジネス経済動向
高規格道路整備促進で予算要望 水災害対策も
対象店で商品購入で商品券プレゼント 十勝ブランドお年玉キャンペーン１３日から
特定最低賃金も引き上げ
原油高騰 クリーニング店やホテルも悲鳴
漁獲量前年比３割増 十勝の２０年漁業生産 水揚げ金額は６．８％増 単価安いイワシ豊漁
原油高騰で、各社灯油定期配送に力 特典強化も
特別塗装機「ロコンジェット北海道」を就航 １２月１日から
日銀景況６カ月連続「コロナで厳しい状況」
秋サケ沿岸漁獲 不漁の前年さらに下回る 十勝含むえりも以東西部
新型コロナ、道の第三者認証制度、十勝管内でも始まる
夜の店エールチケット使用 来年１月末まで延長 帯商
十勝川西長いも 秋の収穫スタート
自民党道連と道など 赤潮関連の初の意見交換会開催
