萩原建設工業 「重機の後方警戒AI」を共同開発 業界内では画期的
萩原建設工業(帯広市、萩原一利社長)=萩原建設=は、重機に設置したカメラで人や車両、コーン標識などを画像解析し、重機の死角をカバーする人工知能(AI)「重機の後方警戒AI(仮称)」を、アーキット(札幌、三浦友直代表)と共同開発した。同社は「ありそうでなかった画期的なAIシステム。将来、自動施工や..

萩原建設工業(帯広市、萩原一利社長)=萩原建設=は、重機に設置したカメラで人や車両、コーン標識などを画像解析し、重機の死角をカバーする人工知能(AI)「重機の後方警戒AI(仮称)」を、アーキット(札幌、三浦友直代表)と共同開発した。同社は「ありそうでなかった画期的なAIシステム。将来、自動施工や..