エア・ドゥ帯広-羽田線、支援体制が焦点
北海道国際航空(エア・ドゥ、本社札幌)が来春にも帯広-羽田線を開設する方向となったが、今後は経費負担を含む地元の支援体制の整備が焦点となりそうだ。事務レベルでは水面下で支援内容に関し詰めの調整を進めており、13日には同社幹部が来帯、米沢則寿市長と会談し、同社の希望を伝えるとみられる。経済界も具体..
北海道国際航空(エア・ドゥ、本社札幌)が来春にも帯広-羽田線を開設する方向となったが、今後は経費負担を含む地元の支援体制の整備が焦点となりそうだ。事務レベルでは水面下で支援内容に関し詰めの調整を進めており、13日には同社幹部が来帯、米沢則寿市長と会談し、同社の希望を伝えるとみられる。経済界も具体..