キノコ廃培地の作業中に左腕を挟まれる 帯広
8日午前10時45分ごろ、帯広市川西町基線の農業法人で、キノコの廃培地のシートを取り外す作業をしていた従業員の40代男性が、機械に左腕を挟まれた。男性は帯広市内の病院に搬送され、手当てを受けている。 帯広署によると、シートを取り外す機械で、同社の従業員から「作業中に左腕を挟まれた」と119番通..
8日午前10時45分ごろ、帯広市川西町基線の農業法人で、キノコの廃培地のシートを取り外す作業をしていた従業員の40代男性が、機械に左腕を挟まれた。男性は帯広市内の病院に搬送され、手当てを受けている。 帯広署によると、シートを取り外す機械で、同社の従業員から「作業中に左腕を挟まれた」と119番通..