40代女性のO111感染を発表 帯広保健所 帯広保健所は4日、管内の40代女性が腸管出血性大腸菌(O111)に感染したと発表した。10月21日から下痢や血便の症状があり、医療機関で検査した結果、感染が分かった。入院はしておらず、現在は快方に向かっている。 2020 11/5