コロナ対策に厳しい評価、米沢市政検証 市議会市政会
帯広市議会の野党会派市政会（１１人、大塚徹会長）は２９日、米沢則寿市政３期１２年の検証結果をまとめた。３期目の残り任期が半年を切った米沢市長の実績や課題を総括した。各施策については是々非々の評価だが、２期目の検証に比べ、新型コロナウイルス対策や首長としての発信、議会との対話については厳しい評価と..
帯広市議会
市議会定例会３０日開会 一般質問２４人
予定地 建設条件満たす 市が地質調査を報告 新くりりんセンター 市議会建設委
市議会の警戒ステージ「４－１」に引き下げ 先進地視察も可能に
食育条例２３年度施行目標 検討経過を報告 市議会政策研究会
学校トイレ洋式化 今年度末で１００％ 市議会決算審査特別委
水道料金改定で４７５８万円収入減 市議会決算特別委
消防団の予算４３８万円が不用額に 市議会決算特別委
家庭訪問チェックシートにエアコン有無の項目追加 生活保護世帯の熱中症対策 市議会決算特委
老人クラブの課題 検討委設立 市議会決算審査特別委
コロナ禍で環境教育の参加者激減 １６日市議会一般質問
コロナ交付金 ２億３３１４万円の不用額 昨年度決算 １６日市議会一般質問
訴訟和解に向けた賠償金など５３２万円 追加補正 帯広市
コロナ禍で子育て世帯の相談件数増加 １５日市議会一般質問
昨年度の市税収入、１・２％減 市議会一般質問
障害者スポーツ促進へ 相談体制を整備 １４日市議会一般質問
生理用品、５カ年で３１２０個備蓄 市議会一般質問
