押切美沙紀「過去の自分よりも強くなった」、五輪選考最後のレースで3大会連続出場決めてガッツポーズ
スピードスケートの北京五輪(2月4日開幕)に3大会連続の出場を決めた中札内村出身の押切美沙紀(富士急-駒大苫小牧高、中札内中出)。平昌五輪後、競技から2シーズン離れたが、その後復帰を果たして昨年暮れの五輪代表選手選考競技会の最後のレース・女子5000メートルでは7分4秒31の国内最高記録を出てト..
スピードスケートの北京五輪(2月4日開幕)に3大会連続の出場を決めた中札内村出身の押切美沙紀(富士急-駒大苫小牧高、中札内中出)。平昌五輪後、競技から2シーズン離れたが、その後復帰を果たして昨年暮れの五輪代表選手選考競技会の最後のレース・女子5000メートルでは7分4秒31の国内最高記録を出てト..