帯広盲学校で一緒に「防災学校」 防災グッズ50万円分寄贈も 帯広南ロータリークラブ
視覚に障害のある子どもたちと地域が共に防災を考える「1日防災学校」が29日、帯広盲学校(飯野宏校長)で開かれた。帯広南ロータリークラブ(小笠原達也会長)の会員43人と、西13号町内会の会員2人も参加し、段ボールベッドの組み立て体験や有事の際に役立つ災害講習を通じて、実践的に防災意識を高めた。 ..

視覚に障害のある子どもたちと地域が共に防災を考える「1日防災学校」が29日、帯広盲学校(飯野宏校長)で開かれた。帯広南ロータリークラブ(小笠原達也会長)の会員43人と、西13号町内会の会員2人も参加し、段ボールベッドの組み立て体験や有事の際に役立つ災害講習を通じて、実践的に防災意識を高めた。 ..
