十勝管内の女子中学生、O145感染
帯広保健所は1日午後、十勝管内の女子中学生が腸管出血性大腸菌感染症(O145)に感染したと発表した。現在は快方に向かっているという。 11月22日に発熱、嘔吐(おうと)、腹痛などの症状が出て、同25日に入院した。同保健所は「家族などに感染はなく、拡大の心配はない」としている。
帯広保健所は1日午後、十勝管内の女子中学生が腸管出血性大腸菌感染症(O145)に感染したと発表した。現在は快方に向かっているという。 11月22日に発熱、嘔吐(おうと)、腹痛などの症状が出て、同25日に入院した。同保健所は「家族などに感染はなく、拡大の心配はない」としている。