荒(共栄中出)所属の道科学大高男子優勝、女子は新津(上士幌中出)の駒大苫小牧制す 全道高体連卓球
(11~14日・函館アリーナ) 男女の個人戦、学校対抗が行われた。学校対抗男子は共栄中出身の荒優輝(2年)らを擁する道科学大高が優勝、音更中出身の小林彪雅(1年)が所属する駒大苫小牧が準優勝、札内中出身の大森晴貴(3年)が所属する札幌龍谷が3位だった。帯三条は2回戦で敗れ、16強だった。同女子は..
(11~14日・函館アリーナ) 男女の個人戦、学校対抗が行われた。学校対抗男子は共栄中出身の荒優輝(2年)らを擁する道科学大高が優勝、音更中出身の小林彪雅(1年)が所属する駒大苫小牧が準優勝、札内中出身の大森晴貴(3年)が所属する札幌龍谷が3位だった。帯三条は2回戦で敗れ、16強だった。同女子は..