防犯灯クライシス(下)「行政管理増やす自治体も」 受益者は町内会だけ? 住宅街の生活道に設置される「防犯灯」について、帯広市は直接のメリットを受ける住民(受益者)が管理すべきと考えており、町内会に管理を任せている。ただ生活道もそこに住む人だけが使うわけではないため「公共性」にも着目し、電気代の約60~80%は市が防犯灯維持交付金(今年度予算は約.. 2023 5/30