検証~帯広市予算案2018(下)「インフラ老朽化対策」 人口の増加と街の拡大に伴い帯広市内各地で整備されてきた道路、上下水道などのインフラや、学校、コミュニティセンターなどの「ハコモノ」。一転、人口減少が続く今後は、それらをどのように維持・更新していくかが喫緊の課題になっている。 半数超が30年以上 市は公共施設の現状を把握し、効果的に管理してい.. 2018 2/19