点検~帯広市予算案2016(5)「学校適配への一手」
市民検討委設け基金も 「市民が納得する形でしっかりとした論議を踏まえ、丁寧に進めていかなければ」。帯広市は2016年度から小・中学校の新たな適正配置計画を策定するのに当たり、市教委の東堂秀胤学校適正配置担当部長は気を引き締める。 児童・生徒の減少 新年度予算案では関連する事業費に97万800..
市民検討委設け基金も 「市民が納得する形でしっかりとした論議を踏まえ、丁寧に進めていかなければ」。帯広市は2016年度から小・中学校の新たな適正配置計画を策定するのに当たり、市教委の東堂秀胤学校適正配置担当部長は気を引き締める。 児童・生徒の減少 新年度予算案では関連する事業費に97万800..