帯広市の宿題~2014帯広市長選(4)「子育て・教育」 居場所づくり 担い手任せ 「残業や個人事業者など夜働かざるを得ない母親が少なくないのに、帯広市は実態に目をつぶり続けている」 市内の会社員山崎良美さん(29)は憤る。夫は道外に単身赴任で2歳男児を抱えながら残業も含めフルタイムで働く。近くに頼れる親や親せきはおらず、受け入れ時間が柔軟な認可外.. 2014 4/4