更新情報
旧長崎屋帯広店、更地になるまでの1年5カ月を振り返る
勝毎電子版ジャーナル
NEW「十勝の粘土で手作りれんが 帯広のお寺で60人挑戦」他
勝毎こども新聞
2025年10月 特集/気になった時が訪れどき 限定オープンの店
Chaiでじ
鮭のバターガーリックライス
簡単レシピ
編集余録・コラム
編集余録「幻の塔」
太平洋戦争たけなわの1942年。当時の帯広市長橋本東三さんは、音更町鈴蘭公園に「忠霊塔」を建てる構想を打ち出した。同公園は帯広市が管理していた都市公園。戦没者の霊を弔う目的が込められた。塔に先立ち霊堂が設けられ、戦没者の遺骨が分骨して納められた ▼遺骨のない英霊は遺品が供えられた。塔の模型は、鎌..