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旧長崎屋帯広店、更地になるまでの1年5カ月を振り返る
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NEW「十勝の粘土で手作りれんが 帯広のお寺で60人挑戦」他
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2025年10月 特集/気になった時が訪れどき 限定オープンの店
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被災地復興を願い夜空に天燈
実行委員会(藤堂博委員長)は9日午後6時半から、音更町内の十勝川・すずらん大橋下流の左岸河川敷で、東日本大震災の被災地復興を願って、約300個の「天燈(てんとう)」を空に浮かべた。 紙と竹ひごで作られた風船のような天燈は、高さ約1メートル、幅40~60センチ。固形燃料に火を付けると、内部の空気..