架空請求など依然として多く 帯広市消費生活アドバイスセンター
帯広市消費生活アドバイスセンターの今年度上半期(4~9月)の相談件数は前年同期比4・1%増の821件だった。アダルトサイトに関する相談が依然として多く、「解約代行」詐欺などの二次被害も出ている。架空請求や利殖商法も増加傾向で、上半期ですでに前年の数字を上回っているほか、「プロバイダ遠隔操作」など..
帯広市消費生活アドバイスセンターの今年度上半期(4~9月)の相談件数は前年同期比4・1%増の821件だった。アダルトサイトに関する相談が依然として多く、「解約代行」詐欺などの二次被害も出ている。架空請求や利殖商法も増加傾向で、上半期ですでに前年の数字を上回っているほか、「プロバイダ遠隔操作」など..