帯広協会病院、高画質・低線量のデジタルX線TVシステム導入
帯広協会病院(吉田一郎病院長)は、高画質・低線量のデジタルX線TVシステムを導入した。全身の骨の写真や断層撮影が容易にできるなどの特長に加え、見たい患部に視野を移動して観察できる機能もあるという。同病院では、「患者に優しく、術者の安全な手技をサポートする最新の機能を通じて、地域医療に貢献したい」..
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帯広協会病院(吉田一郎病院長)は、高画質・低線量のデジタルX線TVシステムを導入した。全身の骨の写真や断層撮影が容易にできるなどの特長に加え、見たい患部に視野を移動して観察できる機能もあるという。同病院では、「患者に優しく、術者の安全な手技をサポートする最新の機能を通じて、地域医療に貢献したい」..