ドローン×ＡＩの小麦穂数計測、異形検出システムの公開試験 ヤマチュウ
【芽室】農産物卸の山本忠信商店（音更町、山本英明社長）は３日、芽室町祥栄地区の畑で、同社がドローンとＡＩ（人工知能）を活用して開発した、小麦栽培に関する計測・検知システムの公開実証試験を行った。スマート農業技術の応用例として関心が高く、生産農家や農機メーカー、行政機関などから約１００人が見学した..
能勢 雄太郎
生涯活躍～編集余録
小麦は適期収穫を、乳牛は暑熱対策に留意 ７月の営農対策
秋サケが平成以降で最少の１１４１万匹、十勝を含むえりも以東西部は４６万匹 今年の来遊予測
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２０２３年の道内農業所得は５５２万円 改善もコスト高で実入り少なく
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乳業工場の再編、収入に懸念の声 「酪畜近」帯広説明会
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道産小豆４・５トン、前年比５１％増 ２４年収穫量
道内生乳２年連続増産へ ２５年度Ｊミルク見通し
ホクレンにマーケティング大賞・地域賞 「牛乳飲みてぇ！総選挙」など
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公募～編集余録
十勝の大豆、過去最高の４万１１００トン ２４年産生産実績
スマート農業の認定農家、道内は鹿追の１件のみ 法施行から半年
札幌のまきストーブ販売会社を買収 大坂林業
アジアＧＡＰ、２８年終了、管内関係は１件のみ 日本ＧＡＰ協会
ＧＡＰ認証取得へ認識共有 帯広農業高校で授業
畑乾かず 春の農作業遅れ「１週間程度」
２４年度の管内生乳生産量は１２８万トン ホクレンまとめ
小麦は倒伏防止に留意して適正施肥を ５月の営農技術対策
「麦生育に地域差」チホク会が勉強会
豆類、十勝が上位独占 小麦トップは音更 市町村別農業産出額
共通ポスターで小麦を全国に発信 ヤマチュウがプロジェクト
十勝の小麦、道内トップの２７・７万トン ２４年度産
