北海道道路保全がホウレンソウ栽培に参入
【清水】北海道道路保全(帯広市、土屋英之社長)は、清水町清水基線43の町有地(3万7912平方メートル)で、無農薬の生食用ホウレンソウの栽培を始める。コンピューター制御の高機能ビニールハウスを5棟建設して年内にも収穫する。 同社は東光舗道(帯広市、河西智子社長)の子会社。町有地を有償で借り、1..
【清水】北海道道路保全(帯広市、土屋英之社長)は、清水町清水基線43の町有地(3万7912平方メートル)で、無農薬の生食用ホウレンソウの栽培を始める。コンピューター制御の高機能ビニールハウスを5棟建設して年内にも収穫する。 同社は東光舗道(帯広市、河西智子社長)の子会社。町有地を有償で借り、1..