2月大雪、風ぶつかり合う「収束線」で雪雲発達 元気象庁職員が考察 2025/06/24 11:35 元気象庁職員で帯広市在住の山内博行さん(76)が、2月に十勝管内で発生した記録的大雪について、独自に調査した内容をまとめた。管内で特に雪が多かったのは帯広、芽室など十勝中部の内陸で、過去の大雪分... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。