十勝でも備蓄米販売開始 フクハラいっきゅう店に４５０人が列、「徹夜組」も
随意契約による政府備蓄米の販売が１３日、十勝管内でも始まった。食品スーパー・福原（帯広市）が運営する市内のフクハラいっきゅう店（新津隆明店長）では、前日から並ぶ徹夜組も出るなど関心の高さを示した...
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関連写真
備蓄米を買い求める客でにぎわう店内（１３日午前１０時ごろ、フクハラいっきゅう店で。須貝拓也撮影）
備蓄米を舞求める客で行列となった店舗前（１３日午前９時４０分ごろ、フクハラいっきゅう店で。須貝拓也撮影）
備蓄米の販売開始前に整理券を受け取る客（１３日前午前１０時半ごろ、フクハラいっきゅう店で。須貝拓也撮影）
備蓄米を買い求める客でにぎわう店内（１３日午前９時５０分ごろ、フクハラいっきゅう店で。須貝拓也撮影）
