白樺学園の神谷が熱投、次戦は４強懸け士別翔雲 春季道高校野球
【札幌】高校野球の第６４回春季道大会（道高野連など主催）は第３日の２８日、札幌円山球場で３試合を行い、十勝支部代表の白樺学園（２年ぶり１７度目）は１回戦で立命館慶祥（２年ぶり７度目、札幌支部）に...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
【１回戦・白樺学園―立命館慶祥】白樺学園は初回、無死一塁で川島陽琉が右越えの二塁打を放つ
白樺学園戦で、ベンチから仲間に声援を送る、立命館慶祥の大西悠希（帯八中出、左）＝金野和彦撮影
【１回戦・白樺学園―立命館慶祥】白樺学園は８回、２死一塁、冨澤悠斗（左）が右前打で出塁し好機をつくる（金野和彦撮影）
【１回戦・白樺学園―立命館慶祥】白樺学園は８回２死二塁、川島陽琉の右前打で６―１とする。川島は５打数３安打２打点の活躍を見せた
【１回戦・白樺学園―立命館慶祥】白樺学園は８回２死二塁、川島陽琉の右前打で６―１とする。川島は５打数３安打２打点の活躍を見せた
【１回戦・白樺学園―立命館慶祥】立命館慶祥は８回、２死一塁で右中間適時打で一走が本塁を突くも、白樺学園の好返球で、大西遥斗捕手（左）がタッチアウトに仕留める（金野和彦撮影）
【１回戦・白樺学園―立命館慶祥】７回、立命館慶祥を無得点に抑え、小さくガッツポーズを見せる白樺学園の先発神谷春空投手
【１回戦・白樺学園―立命館慶祥】白樺学園７回、１死から中前に適時打を放った後藤健が、二盗を成功させる（金野和彦撮影）
【１回戦・白樺学園―立命館慶祥】４回、立命館慶祥を無得点に抑え、ベンチ前で神谷春空投手（左。背番号１１）を向かえる白樺学園ナイン（金野和彦撮影）
【１回戦・白樺学園―立命館慶祥】白樺学園は４回、２死三塁、久保翔馬が左越えの適時打を放ち、４―０とする（金野和彦撮影）
