「巳年」笑顔で幕開け
２０２５年が幕を開けた。今年の干支（えと）は「巳（み）」。ヘビは脱皮を繰り返すことから、巳年は「復活と再生」の年ともいわれる。それぞれの思いを胸に新年を迎えた帯廣神社の参拝客を中心に、元日の表情...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
元旦は雪かきからスタート－。初日の出に照らされ、除雪に追われる市民（１日、帯広市内で）
３１日に降り積もった雪が木々の枝から降り注ぎ、きらきらした粉雪が参拝客の目を楽しませた（１日、帯廣神社で。金野和彦撮影）
３１日に降り積もった雪が木々の枝から降り注ぎ、きらきらした粉雪が参拝客の目を楽しませた（１日、帯廣神社で。金野和彦撮影）
好天に恵まれ、早朝から多くの参拝客が帯廣神社を訪れた（１日、帯廣神社で。金野和彦撮影）
１２月３１日に降り積もった雪が木の枝から落ちる場面も見られた（１日、帯廣神社で。金野和彦撮影）
好天に恵まれ、早朝から多くの参拝客が帯廣神社を訪れた（１日、帯廣神社で。金野和彦撮影）
好天に恵まれ、早朝から多くの参拝客が帯廣神社を訪れた（１日、帯廣神社で。金野和彦撮影）
おおみそかに降り積もった雪が木々の枝から降り注ぎ、キラキラした粉雪が参拝客の目を楽しませた（１日、帯廣神社で）
健康祈願－。初詣に訪れる家族連れ（１日、帯廣神社で。金野和彦撮影）
好運の男たち－。おみくじで大吉を引き当てガッツポーズをする参拝客（１日、帯廣神社で。金野和彦撮影）
大吉！？笑顔でおみくじを結ぶ参拝客（１日、帯廣神社で。金野和彦撮影
参道を照らす炎が参拝者の凍えた手を温めた（１日、帯廣神社で。金野和彦撮影）
３１日に積雪した帯広市内。木々の枝に付着した参道を歩く参拝客（帯廣神社で。金野和彦撮影）
３１日に積雪した帯広市内。木々の枝に付着した参道を歩く参拝客（帯廣神社で。金野和彦撮影）
