溶連菌咽頭炎、十勝で警報基準超え 終息の見通し立たず 2024/05/28 9:56 十勝管内では、のどの痛みや高熱などの症状が出る「A群溶血性レンサ球菌(溶連菌)咽頭炎」の流行が続いている。1定点医療機関当たりの患者数は、今年1月中旬以降、4カ月以上も警報基準を超え続け、現段階... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。