ナガマツがパリ五輪へ決意 バドミントン日本協会が派遣選手団を発表
【東京】日本バドミントン協会（村井満会長）は２１日、パリ五輪の派遣選手団を発表し、女子ダブルス（複）では永原和可那（北都銀行－青森山田高、芽室中出）と松本麻佑（北都銀行、札幌市）のペアが内定した...
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関連写真
フォトセッションで笑顔でポーズをとる（後列右から）松本、永原、松山、志田ら（２１日、味の素ナショナルトレーニングセンターで。金野和彦撮影）
記者の質問に笑顔で答える（左から）永原と松本（金野和彦撮影）
記者の質問に答える永原和可那（左）と松本麻佑（金野和彦撮影）
代表選手の紹介であいさつをする女子ダブルスの永原和可那（後列中央）＝金野和彦撮影）
女子ダブルスの「シダマツペア」の松山奈未（後列左）が、永原和可那（同２人目中央）と松本麻佑（同右）を敬う言葉が笑いを誘う和やかな場面も（金野和彦撮影）
記者の質問に答える永原和可那（後列左）。同右は松本麻佑（金野和彦撮影）
フォトセッションを終え談笑する女子ダブルスの（左から）志田千陽、松山奈未、永原和可那、松本麻佑（金野和彦撮影）
リラックスした表情で記者のインタビューに応じる永原和可那（金野和彦撮影）
