実力拮抗、夏も熱戦必至 帯大谷変幻自在の投手陣、帯三条の執念心打つ 春季高校野球支部予選取材記者座談会
帯大谷が管内17校12チームの頂点に立ち、5年ぶりの全道大会出場を決めた高校野球の第63回春季道大会十勝支部予選。取材した記者3人が熱戦が続いた大会を振り返る。
A 今年は、昨年...
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帯大谷が管内17校12チームの頂点に立ち、5年ぶりの全道大会出場を決めた高校野球の第63回春季道大会十勝支部予選。取材した記者3人が熱戦が続いた大会を振り返る。
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優勝した帯大谷ナイン(須貝拓也撮影)
【決勝・帯大谷-帯三条】帯三条は三回の先頭打者、藤尾勇我が左前に初安打を放つ(須貝拓也撮影)
【準々決勝・白樺学園-足寄】走攻守にわたってチームをけん引した主将の藤原悠楽(須貝拓也撮影)
【準々決勝・帯工-帯農】帯工は9回1死満塁で小松龍太が四球を選び押し出しのサヨナラ勝ち(須貝拓也撮影)
【準々決勝・帯工-帯農】帯工は8回2死三塁から4番で主将の高木柊人が中前適時打を放ち、1-1の同点とする(須貝拓也撮影)
【準々決勝・白樺学園-足寄】白樺は2回2死一、二塁から半澤理玖が中前適時打を放ち先制する(須貝拓也撮影)
【決勝・帯大谷-帯三条】決勝戦で敗れベンチ前に整列する帯三条ナイン(須貝拓也撮影)
【決勝・帯大谷-帯三条】帯大谷の3番手として登板した市村凪投手(須貝拓也撮影)
【決勝・帯大谷-帯三条】帯大谷の糸瀬拓未は6回1死二、三塁で左越えの2点適時打を放つ。快足をとばして三塁打とする(須貝拓也撮影)
【決勝・帯大谷-帯三条】帯大谷は6回1死一、三塁で家次陽希(右)が二盗を決める(須貝拓也撮影)
【決勝・帯大谷-帯三条】帯大谷の2番手として5回から登板した渡邉祥太投手(須貝拓也撮影)
【決勝・帯大谷-帯三条】帯大谷の渡邉祥太は3回1死二、三塁で二点適時打となる左越え二塁打を放ち、塁上でガッツポーズ(須貝拓也撮影)
【決勝・帯大谷-帯三条】帯大谷の荒木拓翔は3回無死1塁でが左中間に二塁打を放ち、塁上でガッツポーズ(須貝拓也撮影)
【決勝・帯大谷-帯三条】帯大谷は2回2死一、二塁で鷲足知哉が中前安打を放ち、二走の渡邉祥太が先制の本塁を踏む(須貝拓也撮影)
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