元気に種まき 帯農高「すこやか農園」が開園
帯広農業高校の生徒と障害のある人、協力団体が交流しながら農作業に取り組む「第23回すこやか農園」の開園式が11日、同校農場で開かれた。126人がサツマイモの苗などを植える作業に汗を流した。
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帯広農業高校の生徒と障害のある人、協力団体が交流しながら農作業に取り組む「第23回すこやか農園」の開園式が11日、同校農場で開かれた。126人がサツマイモの苗などを植える作業に汗を流した。
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サツマイモの苗を植える子どもとサポートする生徒(11日午前11時ごろ、帯広農業高校)
サツマイモの苗を植える子どもとサポートする生徒(11日午前10時55分ごろ、帯広農業高校)
サツマイモの苗を植える子どもとサポートする生徒(11日午前10時55分ごろ、帯広農業高校)
カボチャの種をポットに植える子ども(11日午前10時35分ごろ、帯広農業高校)
ジャガイモの種イモを植える子どもとサポートする生徒(11日午前10時45分ごろ、帯広農業高校)
ジャガイモの種イモを植える子どもとサポートする生徒(11日午前10時50分ごろ、帯広農業高校)
紙芝居でカボチャの育て方などについて説明する生徒(11日午前10時25分ごろ、帯広農業高校)