「当たり前維持の大変さ実感」 市の中野公営企業管理者が退任 2024/03/28 11:45 帯広市の上下水道事業を所管する中野雅弘公営企業管理者(62)が31日で退任する。「水道はあるのが当たり前。水道事業の使命である安価、安心、安定を維持していくことの大変さを実感した4年間だった」と... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。