ＪＳＦアカデミー勢全員メダル、村下と新海の団体追い抜き日本銅 世界ジュニアスケート最終日
【八戸】スピードスケートのＩＳＵ世界ジュニア選手権は１１日、青森県八戸市のＹＳアリーナ八戸で最終日を行った。男子団体追い抜きの日本は帯広を拠点とするＪＳＦエリートアカデミーの村下巧（星槎国際高校...
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関連写真
男子団体追い抜きで銅メダルを獲得し、表彰台で笑顔を見せる日本チーム。（前列右から）村下巧、渕上結太。後列右は新海大輝（金野和彦撮影）
男子マススタートで銅メダルを獲得した新海大輝（右）と優勝を飾った渕上結太（中央）＝金野和彦撮影
【男子マススタート決勝】先頭集団の様子をうかがいながら徐々に順位を上げていく（２）新海大輝（手前）＝金野和彦撮影
【男子マススタート】３位に入賞し、リンクサイドの関係者とタッチを交わす新海大輝（中央）。右は優勝を飾った渕上結太（
【女子団体追い抜き】３分８秒５５のリンク新で優勝を飾った日本チーム。（左から）野明花菜、畠山雪菜、宮川笑佳（金野和彦撮影）
【女子団体追い抜き】優勝を決め歓喜する日本チーム（左から）野明花菜、畠山雪菜、宮川笑佳（金野和彦撮影）
【女子マススタート】体力を温存しながら集団の後方を滑走する飯田明音（中央）と野明花菜（右）＝金野和彦撮影
