十勝から「目に見える支援」を 現地2度訪問の安保さん、活動協力の長屋さん 2024/02/01 13:01 能登半島地震の被災地を支援しようと、帯広建設(帯広)の安保暁社長(67)が発起人となって石川県七尾市を2度訪れ、十勝の有志によって集められた支援物資をトラックで届けた。安保社長と、十勝に残って活... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。