猛暑の対策で夏休み延長へ 市教委「休みを50日以内で調整」 2023/12/05 13:04 帯広市教委は、5日午前に開かれた市校長会で、猛暑対策として検討していた夏休みの延長について、来年度は現行の管理規則(夏・冬休み合わせて50日以内)の上限の50日とした上で対応する方針を伝えた。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。